ホワイトセージを畑に移植して3カ月が経とうとしています。
屋根あり栽培と露地栽培の様子です。
まずは屋根あり栽培。
葉先が丸まって枯れ初めている部分も見られます。
乾燥気味に育てたいと思い、屋根を付けましたが、ちゃんと様子を見て水やり管理をしないとダメみたいです。
続きまして、露地栽培。
順調です。水やりはしていません。自然の雨のみです。敷きワラをしていますので霜ともちゃんと戦えています。
今回は敷きワラの上にエンバクも敷きました。保温、保湿、生物の住処、霜対策、有機肥料として。
葉が生き生きしていますね~。
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