5/6現在の様子です。
4/23に次のような状態だったホワイトセージが
5/6には次のような状態に。かなり大きくなった印象です。(大きかった4株のみ、ポット上げしておりました)
大きな4株のみ畑に移植しました。
種から育てるのが難しいと言われるホワイトセージを、種からここまで育ってくれると感動ものです。。。
他のポットも元気に苗が育っています。
これらは一週間後にくらいに畑に移植させる予定です。
さて、挿し木苗の様子はというと。。
ずっと著しい成長が見られませんでしたが、ここにきて脇芽が大きく成長し始めている苗がちらほら見受けられます。
来週、ポット内に根が張っているか確認し、合格苗は順次畑に移植させていこうかと思います。
種から育てた苗と挿し木苗をここまで育ててみて、やはり種から育った苗が元気な感じがします。
やはり発芽率は驚きの低さですが、数撃ちゃ当たるで播種するのがいいように思いました。
ただし、播種時期をもう少し遅らせ、さらに踏み込み温床を作ったほうが良いと思いました。
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