ほとんど何も調べずに、前日の料理のゴミとして出たアボガドの種をプランターに植えて喜んでいた私ですが、ちょっと踏み込んで調べてみてわずか3分、大変厳しい情報が沢山目に飛び込んできました。(笑)
まず、種から育てたもの(実生/みしょう)は、実が成りにくいそうです。
この情報には参りました^^;
しかも、売られているアボカドの実は、他の種類と受粉したものなので、その種を植えたとしても、親と同じにはならないのだそうです。
よって、結実させることを目的としているなら、接木したものを購入して育てるのが良いのだとか・・・。
(いいんです!今回植えたものは観葉植物として楽しむことにしますから!そこから学ぶこともあるかもしれないですからね。ポジティブ!)
ただ、実生から育てても、5年ほどで結実に成功されている例もありました。期待がもてますね。
ただ、基本的に売られているアボガドの実は親と同じにはならないということなので、5年もかけて育てたものが激マズアボガドだったら悲しすぎますが^^;
今日からスーパーに行く度にアボガドを購入し、毎日食べてたくさんの苗木を作りたいと思います。
まずはアボガドに関する本を読みまくりたいと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿