1つ目のアボガドの種を土に植えて一週間後、料理でアボガドの種が出てきました。
今回は水栽培で育てたいと思います!
水栽培だと発根が観察できますので楽しいですね。毎日見ちゃいます。
アボガドの水栽培の方法ですが、まず3本の爪楊枝を種に刺します。コツは斜めに刺すこと!
そして、水を注いだグラスに種を置くだけです。
種の下3分の1程が水に浸かるようにします。
水は腐らないうちにこまめに替えると良いですね。
透明のグラスだと発根が観察できます。
私のアボガドはまだ3日ほどですので発根していません。
さて、1つ目の土植えのアボガドですが、こちらこんな状態です。
何かが変化しました!
種は変化しておりません。。
そうです、バナナの皮が投入されました!
最初で最後のバナナの皮の投入とさせて頂きます^^;
これ以上はこのような不自然な有機物の投入は控えていきます。
土のバランスが崩れると成長のバランスが崩れてきますからね。
ということで、今回は発根&発芽が待ち遠しい気持ちだけをお伝えするレポートでした!
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