土と堆肥と有機栽培、それから自然農を目指す
2013年10月27日日曜日
除草と対策
【6月下旬】
セスバニア、クロタラリア、ソルゴーなどの緑肥作物をまいておくと、背丈が2m以上にもなり、雑草を抑えてくれる。茎や葉は砕いて枯らし、畑に入れると良質の有機物を提供してくれる。
【11月】
コムギ
野菜を収穫した後(11月頃)、コムギを全面に多めにばらまく。冬に麦踏みをする程度で収穫でき、下にある冬の雑草を枯らせてくれる。
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